
世田谷区で出た建築廃材などの産業廃棄物を安く捨てたい!
当社では個人様でも法人様で世田谷区にお住いの方でしたらお気軽にご利用できるように少量からの回収プランをご用意いしています。他社よりも高いリサイクル率ですので今までの廃棄物処理コストを削減致します。世田谷区には有名大学や多数のお店などがありますが、当社は世田谷区で産業廃棄物回収が得意な業者です。
オフィス家具や店舗の什器、厨房機器を処分だけではなく、買取や無料回収も専門の買取スタッフが行っています。
こんなお悩みでご相談されることが多いです。

・役所で捨てられなく困っている
産業廃棄物や建築廃材は基本的にどこの自治体での回収は行っていません。産業廃棄物収集運搬の許可を持っている会社に頼む必要があります。

・リフォームで出た少量の建築廃材がある
他社で少量の建築廃材を頼んだ際には2t車の高額な出張費と処分費用になってしまいますが、当社では少量だけでもお気軽にご依頼出来る料金設定になっています。少量の際にはkgの重さでその場で分かりやす計量致します。

・もっと安い会社を探している
いままで頼んでた所が適正価格か確かめたい、または今より安い会社を探している。そんな方からのご依頼を多く頂いております。当社では業者様など何度もご依頼頂く方や一度に多く出される方の場合には特別価格にてご提案しています。
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世田谷区で産業廃棄物が安く捨てられる理由とは?

1、多くの処分場と契約している

「なぜ他社より世田谷区で産業廃棄物を安く捨てられるの?」とよく言われます。それは当社が世田谷区周辺の安い処分場と多く契約しているからです。
また当社は解体業も行っている為、産業廃棄物の回収以外にも多くのゴミを処分場に持って行く為、単価が安く捨てられるのです。
2、世田谷区の近くに会社がある

当社は本社は立川市にありますが、資材置き場は産業廃棄物の処分が安い埼玉県所沢市にあります。所沢市の資材置き場から世田谷区まで15分ぐらい距離です。回収までの距離が近い=経費が安くなるのでその分、出張費などが安く済みますお客様に還元出来るのです。
3、広告費をかけていない

広告費をかければお客様に負担がかかってしまいます。そこで当社では一切の広告費を使用していません。またホームページも自作です!
このような方法で他社よりも安く、早く、建築廃材・産業廃棄物の回収が可能なのです。
無料回収で産業廃棄物が捨てられる?
世田谷区で産業廃棄物を捨てる際にお金を払って捨てていませんか?産廃業者に依頼するとどうしてもお金がかかってしまいますが、当社は買取業者に近い産廃屋です。産業廃棄物の無料回収や買取が得意です!

売れないオフィス家具って産業廃棄物で捨てるとお金がかかりますが、当社ではトラックまでお客様が運んでいただければ無料回収で処分が出来ます。(少量の場合は出張費のみかかります)また新しい物や古くても売れる物などは買取専門業者よりも高く買取をしています。なぜ買取が高いのか?それは当社は自社で買取部門があるからです。
無許可業者にはご注意

世田谷区で無許可で産業廃棄物を回収している業者は沢山います。無許可の業者に依頼するとその業者だけではなく排出者も罰せられます。
こんな業者は要注意
- HP会社概要が無い(住所や許可番号が書いて無い)
- 便利屋さんは無許可の所が多いです。
- チラシの不用品回収業者
カイテキ産廃はもちろん許可を持っていますのでご安心して依頼ください。
・産業廃棄物収集運搬 第13-00-177013
世田谷区の回収処分事例
世田谷区のアンケート結果

車の修理で出た産業廃棄物を引き取ってもらってます。コンテナを設置してから廃棄コストが安くなり助かっています。



分別をすると無料で廃棄物を引き取ってくれるサービスがいいです。



世田谷区でスチール家具をタダで引き取ってくれるのでオススメです。また利用したいです。
世田谷区のその他のゴミについて
世田谷区における産業廃棄物は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」にそって排出業者自身で処理を行う必要があります。もし自社で処理を行えない場合には、都道府県など許可を受けた産業廃棄物処理業者に依頼することで安全かつ効率的に処理が行えます。自社での処理能力がないという場合には、正しい対処が行える許可業者に依頼を行うことが一般的です。世田谷区では東京都環境局が産業廃棄物に関する管轄を行っているので、問い合わせや許可業者について確認を行いたい場合には東京都環境局に行う必要があります。


産業廃棄物の回収・処理方法の注意点としては、一般廃棄物とは異なり人間の健康や自然に害をなすリスクを持っています。そのため処理に限らず保管や運搬に関しても細かく法律で定められていることや、無許可の業者と運搬をはじめとした契約を交わすことは刑罰の対象となるので注意が必要です。また産業廃棄物にはNPOなどの非営利組織の活動から発生した廃棄物も含まれるため、処分する際には一般廃棄物として対処しないようにしましょう。
また特定有害産業廃棄物はより厳しい取り扱いが必要となるため、事前に東京都環境局で処理基準などを確認しておくことが重要です。