八潮市

八潮市で出た建築廃材などの産業廃棄物を安く捨てたい！

八潮市でコンクリートブロックや断熱材、瓦やスレートなどの建築廃材や産業廃棄物の処分なら個人・法人問わず少量から回収いたします。当社は少量の場合でも安いのが特徴です。他社ですと1立米～などとなってしまいますが、当社は1kg～になります。

また八潮市の会社や店舗、工場などから出る産業廃棄物の処分でしたら無料回収・買取を行っていますので無駄な廃棄コストを掛けずに捨てられ場合があります。

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埼玉県の回収事例

八潮市の対応エリア詳細

・茜町・伊草・伊勢野・浮塚・大瀬・大曽根・垳・上馬場・木曽根・小作田・古新田・新町・大原・中央・鶴ケ曽根・中馬場・西袋・二丁目・八條・松之木・緑町・南後谷・南川崎・八潮・柳之宮

こんなお悩みでご相談されることが多いです。

・役所で捨てられなく困っている
産業廃棄物や建築廃材は基本的にどこの自治体での回収は行っていません。産業廃棄物収集運搬の許可を持っている会社に頼む必要があります。

・リフォームで出た少量の建築廃材がある
他社で少量の建築廃材を頼んだ際には２ｔ車の高額な運搬費と処分費用になってしまいますが、当社では少量だけでもお気軽にご依頼出来る料金設定になっています。少量の際にはkgの重さでその場で分かりやす計量致します。

・もっと安い会社を探している
いままで頼んでた所が適正価格か確かめたい、または今より安い会社を探している。そんな方からのご依頼を多く頂いております。当社では業者様など何度もご依頼頂く方や一度に多く出される方の場合には特別価格にてご提案しています。

八潮市で産業廃棄物が安く捨てられる理由とは？

１、多くの処分場と契約している

「なぜ他社より八潮市で産業廃棄物を安く捨てられるの？」とよく言われます。それは当社が八潮市周辺の安い処分場と多く契約しているからです。

また当社は解体業も行っている為、産業廃棄物の回収以外にも多くのゴミを処分場に持って行く為、単価が安く捨てられるのです。

２、八潮市の近くに会社がある！？

当社の倉庫は埼玉県の所沢市にあり、主なエリアは埼玉県全域がメインになります。所沢市から八潮市までは約1時間ぐらいの距離にあります。遠いように思うかもしれませんが、当社では毎日三郷市などにもトラックがいます。近くにトラックが居るので八潮市まですぐに行ける！＝回収までの距離が近い＝経費が安くなるのでその分、運搬費などが安く済みますお客様に還元出来るのです。八潮市で産業廃棄物や建築廃棄物を安く捨てるなら埼玉県が地元のカイテキ産廃へご相談下さい。

３、広告費をかけていない

広告費をかければお客様に負担がかかってしまいます。そこで当社では一切の広告費を使用していません。またホームページも自作です！

このような方法で他社よりも安く、早く、建築廃材・産業廃棄物の回収が可能なのです。

無許可業者にはご注意

八潮市で無許可で産業廃棄物を回収している業者は沢山います。無許可の業者に依頼するとその業者だけではなく排出者も罰せられます。

こんな業者は要注意

• HP会社概要が無い（住所や許可番号が無い）
• 便利屋さんは無許可の所が多いです。
• チラシの不用品回収業者

カイテキ産廃はもちろん許可を持っていますのでご安心して依頼ください。
・産業廃棄物収集運搬　第11-00-177013

会社や店舗から出る事業系ゴミの処分

八潮市で事業に伴う事業系の一般廃棄物は八潮市から許可を得ている業者に頼まなくてはなりません。事業系一般廃棄物とは産業廃棄物以外の事業に伴うゴミで昼休みに食べたお弁当の残りや空き容器などになります。

八潮市で出た一般廃棄物は下記の業者に依頼してください。

業者名	電話番号	住所
小早川商事有限会社	048-996-1353	八潮市中央3-18-7
有限会社中山清掃	048-996-9728	八潮市南川崎410
八潮清掃株式会社	048-996-0836	八潮市大曽根703
八潮興業株式会社	048-995-0020	八潮市古新田151
株式会社丸三興業	048-999-0911	八潮市鶴ヶ曽根1665-3
八潮環境事業協同組合	048-998-0850	八潮市八條2484-5
エスシーエス株式会社	048-994-1133	八潮市八潮6-3-1-307

八潮市の産業廃棄物事情

八潮市は、埼玉県の南東部に位置する人口約93,000人（2022年2月時点）の市、隣接する自治体は埼玉県の草加市や三郷市、東京都の葛飾区や足立区です。市域の東側は中川が流れ西側は綾瀬川が流れる環境を持ちます。八潮市の産業廃棄物ですが、当駅エリアは埼玉県のさいたま市や川口市に次ぐ埼玉県東部エリア有数の工業地帯などからも、工場から排出される産業廃棄物の量も多めと考えられています。

また、工場が多く集まる環境からも倉庫および配送センターなどの数も多くあるので倉庫内から排出される在庫品の処分やダンボールなどの箱類のゴミなども多いといえます。ただし、産業廃棄物の量は工場が多いから多くの廃棄物が生じるとはいい切れるものではありません。各企業は少しでも廃棄物の量を減らすための工夫を行っていることや、産業廃棄物の中にはリサイクルが可能なものも多く含まれるためゴミを排出する側は分別を徹底する、その分別の仕方は工場により異なるけれども細分化されているケースが多いのも特徴といえましょう。

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