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【富士見市の産業廃棄物】処分が安い!建築廃材の無料・買取出来る回収業者
富士見市で出た建築廃材などの産業廃棄物を安く捨てたい!
富士見市で木材や断熱材、クロスやモルタル、遮音シートなどの建築廃材や産業廃棄物の処分でしたら個人・法人問わず少量から回収致します。当社は少ない量からでも損をしないで捨てられる重さのプランがありますので他社では無駄な廃棄コストがかかりますが当社ではかかりません。
また軽い物や少ない場合などは軽トラックでお伺いするので運搬費も安くなります。
当社の1番の特徴としましては建築廃材や産業廃棄物の無料回収や買取も行っていますのでゴミ!と決めつけずに買取品か確かめてください。
処分品から料金を調べる
回収事例
リノベーション工事の廃材
富士見市のオフィスで使用されていたタイルカーペットの処分のご依頼がありました。張替に伴う為のリノベーション工事で出た廃材の処分です。次回は石膏ボードや木材の処分のご依頼を頂きました。ありがとうございます!
数社から見積をとり1番安かったです。定期的にご依頼すると思うので今後ともよろしくお願いします。
庭石の処分
土に埋まっている庭石や踏み石、コンクリートガラなどの処分のご依頼です。当社は撤去作業も行っていますのでご自身では難しい作業などもお任せ下さい!特に重たい石などは重機やクレーンを使用しての作業も可能です。富士見市で庭石やコンクリートガラの処分でしたらお気軽にご相談下さい。
以前から気になって庭石を思い切って依頼しました。自分ではなかなか出来ない重たい石の処分ですが、テキパキと作業していただきスッキリしました。
富士見市の対応エリア詳細
・榎町・貝塚・勝瀬・上沢・上南畑・下南畑・諏訪・関沢・鶴瀬・鶴馬・南畑新田・西みずほ台・羽沢・針ケ谷・東大久保・東みずほ台・ふじみ野西・ふじみ野東・水子・水谷・水谷東・みどり野・山室・渡戸
こんなお悩みでご相談されることが多いです。
・役所で捨てられなく困っている
産業廃棄物や建築廃材は基本的にどこの自治体での回収は行っていません。産業廃棄物収集運搬の許可を持っている会社に頼む必要があります。
・リフォームで出た少量の建築廃材がある
他社で少量の建築廃材を頼んだ際には2t車の高額な運搬費と処分費用になってしまいますが、当社では少量だけでもお気軽にご依頼出来る料金設定になっています。少量の際にはkgの重さでその場で分かりやす計量致します。
・もっと安い会社を探している
いままで頼んでた所が適正価格か確かめたい、または今より安い会社を探している。そんな方からのご依頼を多く頂いております。当社では業者様など何度もご依頼頂く方や一度に多く出される方の場合には特別価格にてご提案しています。
富士見市で産業廃棄物が安く捨てられる理由とは?
1、多くの処分場と契約している
「なぜ他社より富士見市で産業廃棄物を安く捨てられるの?」とよく言われます。それは当社が富士見市周辺の安い処分場と多く契約しているからです。
また当社は解体業も行っている為、産業廃棄物の回収以外にも多くのゴミを処分場に持って行く為、単価が安く捨てられるのです。
2、富士見市の近くに会社がある!?
当社の倉庫は埼玉県の所沢市にあり、主なエリアは埼玉県全域がメインになります。所沢市から富士見市までは約30分とかなり近くにあります。富士見市まですぐに行ける!=回収までの距離が近い=経費が安くなるのでその分、運搬費などが安く済みますお客様に還元出来るのです。富士見市で産業廃棄物や建築廃棄物を安く捨てるなら埼玉県が地元のカイテキ産廃へご相談下さい。
3、広告費をかけていない
広告費をかければお客様に負担がかかってしまいます。そこで当社では一切の広告費を使用していません。またホームページも自作です!
このような方法で他社よりも安く、早く、建築廃材・産業廃棄物の回収が可能なのです。
無許可業者にはご注意
富士見市で無許可で産業廃棄物を回収している業者は沢山います。無許可の業者に依頼するとその業者だけではなく排出者も罰せられます。
こんな業者は要注意
- HP会社概要が無い(住所や許可番号が無い)
- 便利屋さんは無許可の所が多いです。
- チラシの不用品回収業者
カイテキ産廃はもちろん許可を持っていますのでご安心して依頼ください。
・産業廃棄物収集運搬 第11-00-177013
富士見市のその他のゴミについて
富士見市は事業活動で発生する廃棄物に関して、事業者に対し適正な処理を呼び掛けています。飲食店や店舗に事務所、病院や学習塾に銀行、幼稚園や保育施設、認定こども園といった施設で発生するのが事業系の廃棄物です。このようなごみは家庭ごみとは異なる扱いで、富士見市は収集を行っていないです。事業系のごみの中でも法令で定められるものは産業廃棄物と呼ばれ、収集運搬の許可業者に問い合わせて依頼する必要があります。
産業廃棄物に限らず、廃棄物は発生させた事業者に適正な処理の責任があるので、許可がなくて自ら処理が行えない場合は、必然的に許可業者に委託することになります。
ちなみに富士見市では、事業者が廃棄物を再生利用するなどして減量に努めることが定められていますから、買取業務も行っている許可業者に相談するのが良いでしょう。
産業廃棄物の中から買取してもらえるものが見つかれば、ごみを減らすことができますし、処分費用も抑えられるので一石二鳥以上です。