サイディング

サイディング処分

外壁で使用されたサイディングの処分でしたらカイテキ産廃へお任せください!

こんな方からのご依頼が増えています!

  • リフォームで出たサイディングの捨て方が分からない…
  • 普段使っている業者さんが高い!
  • 重たいので搬出から全てして欲しい

当社ではこのようなお悩みの方から多数のご相談を頂いております。

また当社では少量~大量まで対応していますので少ないサイディングの処分もkg単位で回収が可能です。サイディング屋さんなどで大量に出る場合などは産廃コンテナの設置される方も多くいらっしゃいます。

目次

処分費用(アスベスト無し)

少量1㎏:200円前後
大量1立米:2万円
付着物あり直接お問い合わせください。
オプション搬出費用・積込費用・袋詰め(細かい物)・その他

処分費用+運搬費+オプション=お支払い金額

アスベストが含まれているかわからない物は?

2006年9月1日以前に作られたサイディングにはアスベストが入っている可能性が極めて高いです。

少量の場合にはアスベストとして捨てるのが一般的です。大量にある場合でアスベストの可能性が低い場合には費用はかかりますが、アスベストの分析をされた方が安く済む場合が多いです。

新築系の端材などで出た物でしたら特に分析などもせずに回収可能ですが、解体やリフォームなどで出た物はアスベストの分析結果が必要になります。

サイディングとは?

サイディング

サイディングとは、建物の外壁を保護し、外観を整えるために使われる「外装用パネル材」のことです。
外壁仕上げの中でも、特に住宅では最も一般的な施工方法となっています。

なぜサイディングが選ばれるのか?

かつてはモルタル壁(左官工法)が主流でしたが、工期が長く、職人の技術に仕上がりが左右される欠点がありました。
そこで登場したのが「サイディング」。
工場で成形・塗装済みのパネルを貼るだけなので、施工性が高く、品質が安定しやすいというメリットがあります。

サイディングの主な種類と特徴

スクロールできます
種類特徴向いている住宅
窯業系サイディングセメントと繊維の合成素材。最も普及しており、デザインが豊富一般的な住宅、コストを抑えたい人
金属系サイディングアルミやガルバリウム鋼板。軽量でモダン、耐久性が高いスタイリッシュな住宅、寒冷地
木質系サイディング天然木を使用。ナチュラルな風合いが魅力だが、手入れが必要ログハウス風住宅、自然志向な人
樹脂系サイディング主にアメリカで普及。塩害に強くメンテナンスが少ないが日本では少数派海沿いの地域、外観にこだわらない人

サイディングを選ぶ際のポイント

  • 地域の気候(湿度や塩害など)
  • 住宅のデザインや周囲の景観
  • メンテナンス周期とコスト
  • 耐震性や耐火性の必要性

このような事から現在の外壁はサイディングの家がほとんどです。また古い家のモルタルの壁を上からサイディングを張るリフォームなど多くあります。

付着物ありのサイディング

サイディングにモルタルやその他の物が付いている場合には別途単価になりますのでご注意ください!

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