タイルカーペットの捨て方・処分方法|家庭・事業所・大量処分まで解説

タイルカーペットの捨て方とは?

タイルカーペットを交換した際に、

「タイルカーペットは燃えるゴミで捨てられる?」
「粗大ゴミになるの?」
「会社で使っていたタイルカーペットはどう処分する?」
「大量にあるのでまとめて回収してほしい」

など、捨て方に困る方は少なくありません。

タイルカーペットは、どこから排出されたものなのか、材質は何なのか、どのくらいの量があるのかによって処分方法が変わります。

家庭から少量出た場合は自治体で処分できる場合がありますが、会社・店舗・事務所・工場など、事業活動によって発生したタイルカーペットは、家庭ゴミとして処分できない場合があります。

カイテキ産廃では、不要になったタイルカーペットを少量から大量まで回収・処分しています。

オフィスの床を張り替えて大量に出たタイルカーペットや、内装工事・原状回復工事などで発生したタイルカーペットの処分もご相談ください。

目次

タイルカーペットとは?

タイルカーペットとは?

タイルカーペットとは、一般的なロール状のカーペットとは異なり、正方形などのタイル状に加工された床材です。

オフィスや店舗、ホテル、学校、商業施設などで広く使用されています。

一般的には、

  • 表面の繊維部分
  • 裏面の樹脂・ゴム・PVCなど
  • 接着剤

など、複数の素材から作られています。

1枚ずつ取り外すことができるため交換しやすい一方、床一面を張り替えると大量の廃タイルカーペットが発生します。

タイルカーペットは何ゴミ?

どんなゴミ?何ゴミ?

タイルカーペットが何ゴミになるのかは、材質と排出元によって異なります。

家庭から出た場合は自治体によって、

「燃えるゴミ」
「燃やさないゴミ」
「粗大ゴミ」

などに分類されます。

一方、会社や店舗など事業活動によって発生したタイルカーペットについては、材質によって産業廃棄物として処理する必要があります。

特に樹脂やPVCなどを使用しているものは、廃プラスチック類として扱われる場合があります。

判断できない場合は、処分前に専門業者へ確認するのがおすすめです。

タイルカーペットの捨て方は大きく4つ

捨て方4選

不要になったタイルカーペットの主な処分方法は、

  1. 自治体のゴミとして処分する
  2. 粗大ゴミとして処分する
  3. 自分で処分施設へ持ち込む
  4. 廃棄物処理業者へ依頼する

といった方法があります。

ただし、家庭から出たものと事業所から出たものでは取り扱いが異なるため注意してください。

① 家庭で使用していたタイルカーペットを自治体で処分する

自治体で処分

一般家庭で使用していたタイルカーペットであれば、自治体の家庭ゴミとして処分できる場合があります。

ただし、

「燃えるゴミ」
「燃やさないゴミ」
「粗大ゴミ」

など、自治体によって分類が異なります。

指定サイズ以下に切断すると通常の家庭ゴミとして出せる自治体もあれば、一定サイズ以上は粗大ゴミとして申し込みが必要な自治体もあります。

そのため家庭から処分する場合は、必ずお住まいの自治体のルールを確認してください。

大量の場合は注意

家庭から出たタイルカーペットでも、一度に大量に処分すると自治体で回収してもらえない場合があります。

例えば、

  • 一戸建ての全面張り替え
  • マンションのリフォーム
  • 引越しによる大量処分
  • 数十枚から数百枚の処分

などの場合です。

大量にある場合は、回収業者へ依頼した方が簡単に処分できることがあります。

② 粗大ゴミとして処分する

粗大ゴミとして処分

タイルカーペットの大きさや数量によっては、自治体の粗大ゴミとして処分できる場合があります。

粗大ゴミの場合は一般的に、

粗大ゴミを申し込む

処理券などを購入する

指定された場所へ運ぶ

指定日に回収してもらう

という流れになります。

少量なら比較的安く処分できることがメリットです。

一方で、大量のタイルカーペットを処分する場合は、一枚ずつ運搬したり、処分場所まで搬出したりする必要があります。

③ 自分で処分施設へ持ち込む

自治体によっては、家庭から出たタイルカーペットを清掃工場などへ直接持ち込める場合があります。

自分で運搬できれば、回収業者へ依頼するより処分費用を抑えられる可能性があります。

ただし、

  • 車への積み込み
  • 搬出
  • 運搬
  • 荷下ろし

などを自分で行わなければなりません。

タイルカーペットは1枚ではそれほど重くなくても、数十枚・数百枚になるとかなりの重量になります。

大量処分の場合は無理に自分で運ばず、回収業者へ相談する方法もおすすめです。

④ タイルカーペット回収業者へ依頼する

大量のタイルカーペットを簡単に処分したい場合は、廃棄物処理業者へ依頼する方法があります。

特に、

  • オフィス
  • 店舗
  • 会社
  • 工場
  • 倉庫
  • 学校
  • 商業施設
  • 内装工事現場

などから出たタイルカーペットは、事業系廃棄物として適切に処理する必要があります。

事業活動に伴って発生した廃プラスチック類は、産業廃棄物に該当します。

そのため、会社や店舗などから排出されたタイルカーペットについては、材質や排出状況を確認したうえで適切な方法で処分することが重要です。

会社・事務所のタイルカーペットは家庭ゴミとして捨てられない?

会社や事務所などから出た廃棄物は、家庭から出るゴミとは取り扱いが異なります。

特にPVCや樹脂などを使用しているタイルカーペットは、事業活動に伴って排出された場合、産業廃棄物の「廃プラスチック類」に該当する場合があります。

そのため、

「会社で使っていた物だけど家庭ゴミとして捨てよう」

という処分方法は避け、適切な処理方法を確認しましょう。

内装工事で出たタイルカーペットの処分

オフィス移転や店舗改装、原状回復工事などでは、一度に大量のタイルカーペットが発生します。

例えば、

  • オフィス移転
  • 事務所の原状回復
  • 店舗改装
  • テナント退去
  • 床材交換
  • リフォーム
  • 内装解体
  • ビル改修

などです。

数百枚単位になると重量も大きくなるため、搬出から運搬・処分まで対応できる業者へ依頼するとスムーズです。

タイルカーペットは切れば家庭ゴミで捨てられる?

家庭から出たタイルカーペットの場合、自治体が定めるサイズまで小さく切れば、指定された家庭ゴミとして処分できる場合があります。

ただし、自治体によってルールは異なります。

また、会社や店舗など事業活動から発生したものは、小さく切ったから家庭ゴミになるわけではありません。

廃棄物の種類は単純な大きさだけではなく、排出元や材質などによって判断されます。

接着剤が付いたタイルカーペットも処分できる?

床から剥がしたタイルカーペットには、

  • 接着剤
  • ボンド
  • 床材
  • 下地材

などが付着していることがあります。

多少の接着剤が付着しているタイルカーペットでも処分できるケースはありますが、付着物の種類や量によって処分方法が変わることがあります。

大量に接着剤や他の廃材が付着している場合は、事前に写真を撮って処分業者へ確認するとスムーズです。

タイルカーペットとクッションフロアは同じ捨て方?

同じ?

タイルカーペットとクッションフロアは、どちらも床材ですが同じ物ではありません。

タイルカーペットは四角いタイル状になっているものが多く、クッションフロアはロール状のシートになっているものが一般的です。

素材や構造が異なるため、処分料金や処分方法が異なる場合があります。

複数種類の床材が混ざっている場合は、

「タイルカーペット」
「クッションフロア」
「フロアタイル」

などに分けておくと、処分がスムーズになります。

タイルカーペットを安く処分するポイント

タイルカーペットの処分費用を少しでも安くしたい場合は、できるだけ他の廃棄物と混ぜないことがポイントです。

例えば、

タイルカーペット

木くず

石膏ボード

金属

一般ゴミ

のように大量の廃棄物を混ぜてしまうと、仕分け作業が必要になる場合があります。

最初からタイルカーペットだけにまとめておけば、処分しやすくなります。

また、

  • 搬出しやすい場所へまとめておく
  • 他のゴミと混ぜない
  • 水に濡らさない
  • 数量を把握しておく
  • 処分前に写真を撮る

といった準備もおすすめです。

タイルカーペットは少量でも回収できます

少量からOK!

「10枚しかない」
「20枚くらいだけ捨てたい」
「業者に頼むほどではないかも」

という場合でもご相談ください。

カイテキ産廃では、タイルカーペットを少量から回収しています。

少量の床材から、オフィス・店舗の全面張り替えで発生した大量のタイルカーペットまで対応可能です。

大量のタイルカーペットもまとめて処分

数百枚以上あるタイルカーペットの処分もご相談ください。

オフィスビルや商業施設などでは、床を全面交換すると大量の廃材が発生します。

カイテキ産廃では数量や現場状況を確認し、適した回収方法をご案内します。

大量処分の場合は、事前に写真を送っていただくことで、廃棄物の種類や数量を確認しやすくなります。

タイルカーペット以外の床材もまとめて処分できます

床の張り替え工事では、タイルカーペット以外の廃材も発生します。

例えば、

  • クッションフロア
  • フロアタイル
  • 長尺シート
  • Pタイル
  • カーペット
  • 木材
  • 巾木
  • 石膏ボード
  • ベニヤ板
  • プラスチック類

などです。

複数の廃材が出ている場合もご相談ください。

廃棄物の種類を確認し、それぞれ適切な方法をご案内します。

タイルカーペットの回収を依頼する際に伝えること

お問い合わせの際は、次の情報があるとスムーズです。

① タイルカーペットの枚数

「約20枚」「約100枚」「軽トラック1台分程度」など、おおよその数量でも構いません。

② タイルカーペットの写真

スマートフォンで撮影した写真があれば、廃棄物の種類や状態を確認しやすくなります。

③ 回収場所

市区町村や建物の種類などをお知らせください。

④ 搬出状況

1階なのか、階段なのか、エレベーターが使用できるのかなどによって回収方法が変わります。

⑤ 他の廃棄物があるか

タイルカーペット以外にも処分したい物がある場合は、まとめてお知らせください。

よくある質問

フロアタイルやクッションフロアも一緒に捨てられますか?

はい、タイルカーペット以外の床材についてもご相談ください。材質ごとに処分方法が異なる場合があります。

タイルカーペットは燃えるゴミですか?

家庭から出た場合の分類は自治体によって異なります。燃えるゴミとして処分できる自治体もあれば、燃やさないゴミや粗大ゴミとして扱う自治体もあります。必ず自治体の分別ルールをご確認ください。

会社で使っていたタイルカーペットは捨てられますか?

はい。会社、事務所、店舗などから出たタイルカーペットも処分できます。事業活動に伴って排出されたものは、材質などによって産業廃棄物として適切に処理する必要があります。

1枚からでも処分できますか?

はい、大量のタイルカーペットについても対応可能です。オフィス移転や店舗改装、原状回復工事などで大量に発生した場合もご相談ください。

接着剤が付いていても大丈夫ですか?

状態によって異なります。写真を送っていただければ確認しやすくなります。

タイルカーペット以外の産業廃棄物も一緒に回収できますか?

はい、木くず、石膏ボード、プラスチック類、金属くずなど、さまざまな廃棄物についてご相談いただけます。

タイルカーペットの処分なら1枚20円~!

ゴミお任せ!

不要になったタイルカーペットの処分でお困りではありませんか?

カイテキ産廃では、少量のタイルカーペットから大量処分まで対応しています。

1枚あたり20円から回収しています。
当社では海外リユースを行う為、処分費用を安く抑える事が出来るのです!

オフィス移転、店舗改装、リフォーム、原状回復工事、内装工事などで発生したタイルカーペットもご相談ください。

「これは何ゴミ?」
「産業廃棄物になる?」
「何枚あるかわからない」
「他の床材も一緒に捨てたい」

という場合でもご相談いただけます。

まずは廃棄物の写真と数量をお知らせください。

タイルカーペットを安く・早く・適切に処分したい方は、カイテキ産廃へお気軽にご相談ください。

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