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【ALC・ヘーベル】の処分1㎏80円~の格安価格で!少量からOK
不要になったALCの処分なら即日対応でカイテキ産廃が1㎏~回収しています!
家の外壁などに使用されているALCですが、役所では回収や処分してくれません。このような産業廃棄物の処分でしたら当社へお任せください!
目次
処分費用
運搬費+処分費用+オプション=お支払い金額
スクロールできます
少量 | 1㎏:80円~ |
大量 | 1㎥:15,000円~ |
- ミンチ系のALCは不可
高くなる場合
- 汚れがある場合
- 吹付の塗装など
- コーキングが付いている
- 付着物がある場合
このような場合には混合廃棄物や下ゴミとして扱われる場合があります。
ALCとは?
ALC(Autoclaved Lightweight aerated Concrete)は、圧力処理済み軽量気泡コンクリートの略称であり、その名の通り、特殊なコンクリートの一種です。通常のコンクリートと異なり、ALCは軽量であり、気泡が均一に分散されています。この気泡の特性は、非常に軽量で断熱性に優れた建築材料として人気があります。
一般的に建物の壁や屋根、床などの構造材料として使用され、軽量性と断熱性の組み合わせにより、建物のエネルギー効率を向上させるのに役立ちます。また、ALCは耐火性が高く、建物の防火性能を向上させるのにも適しています。
ALCは工場で製造され、特殊なオートクレーブ(高圧蒸気加熱装置)で硬化させるプロセスを経て完成します。このプロセスにより、ALCは均一な気泡構造を持ち、高い品質と耐久性を提供します。建築業界でALCは持続可能な建築の一部として広く採用されており、環境への配慮も考慮されています。
ALCとヘーベルの違いとは?
ALCとは外壁素材の名前でヘーベルは旭化成の商品名です。日本で一般的にALCのことをヘーベルと言われることが多いですが、移動式小型クレーンの事を「ユニック」と言っているのと一緒の事です。
カイテキ産廃ではALCの処分と言ってますが、ヘーベルも一緒の価格で処分が可能です。